iPhone勝手に再起動?パニックログを読む
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iPhoneが勝手に再起動する(数分おきに起こることもあります)場合、原因は「動作が遅い」ことや「容量がいっぱい」なことではないのがふつうです。iOSが、頼りにしているものが応答しなくなったため、自らわざと停止したのです。そのたびにiOSは、何を待っていたのかが書かれたパニックログを保存します。
パニックログに書かれていること
パニックログの最初の数行にはパニック文字列があります。これは、たとえばmissing sensor(s)の後にセンサーのコードが続く形、タイムアウトしたウォッチドッグ、あるいはエラーを報告したプロセッサの一部といった、短い技術的な一文です。ファイルの残りの部分は技術者向けの詳細で、iOSのバージョン、モデルの識別子、実行中だったものなどが含まれます。
最近のiPhoneで最もよくあるパニックは、センサーが報告をやめることです。iOSは起動時とその後数分おきにセンサーの一式を確認し、1つでも見つからないと端末を再起動します。この繰り返しが続きます。
コードだけでは足りない理由
センサーコードはAppleのソフトウェア内部での短い名前であり、同じコードでも、モデルが違えば別の部品を指すことがあります。どのフレックスケーブルや基板がどのセンサーを担っているかは、iPhoneごとに異なるからです。モデルがわからないままログを読むと、誤った部品にたどり着き、何も変わらない修理につながります。
DeviceBoxの読み取り方
DeviceBoxは、ログ全体をお使いのiPhone上で読み取り、そのログを書き出したモデルを特定し、公開されている修理情報源から作成したルールとパニックを照合します。次の内容をお伝えします。
- 何が故障したのかを、1文で
- そのモデルでどの部品が最も疑わしいか、そしてその確実性
- ログがそこを指している理由と、次に確認すること
- コード、一致したルールとその情報源(ワンタップ下に表示)
どのルールにも一致しないログは不明として報告され、推測されることはありません。
次にすること
- パニックログを見つけて、DeviceBoxで開きます。
- まず、結果に挙げられている簡単な点(たとえば、しっかりはまっていない可能性のあるケーブル)を確認します。
- 結果を修理店に持っていきます。技術者が必要とする部品名とコードが示されています。
DeviceBoxは何も修理しません。ログに書かれていることをお伝えし、修理が正しい部品から始められるようにします。